もっと深い提案を。
そう感じての転職でした。

Interview

吉田 要 Kaname Yoshida

職種
営業職
所属
営業部
入社
2016年/中途入社

食品メーカー営業からの転職、きっかけは?

前職は食品メーカーで、ローカルスーパーに対し足で稼ぐ営業をしていました。フリジポートへの転職を決めた理由は、最大手のコンビニに対する営業ということで、前職の食品営業経験を活かしながら、もっと深い提案ができるのではと感じたからです。営業として「もっとステップアップがしたい」と感じての転職でした。

現在の仕事について教えてください。

アイスの卸売を行うベンダー事業部。10を超えるメーカーから商品を仕入れて、最大手のコンビニエンスストア1社に特化した卸売を行っています。冷凍コーナーというかなり限定されたスペースで競合数社と闘いながら5割以上のシェアを獲得しているんです。自分が担当するメーカーと密に連携し、トレンドや商品の魅力を熟知して商談に臨みます。

メーカーと店舗の調整役という役割もあると伺いました。

売場への導入を勝ち取った後こそ、私たちの腕の見せどころ。売行きや在庫を確認して関係各所と連携し、各店舗への商品の安定供給に向けて奔走する、調整役でもあるんです。発注に対して欠品が出ないよう、限定商品は全国2万1000店舗へとできる限り公平に配分されるよう、かつ在庫が残らないようにすることがミッションです。

マーケットのトレンドに アンテナを張りながら。

アイスに特化した営業、特徴はありますか?

アイスは消費者ニーズの変化が激しい商品。夏は氷菓系、冬はクリーム系と、季節やトレンドでもニーズは変わります。数年前だと「SNS映え」を意識した商品がトレンドでしたが、最近は身近なお菓子とコラボした「味がパッと想像できる商品」がトレンド。メーカーから共有されたマーケット情報を、売場の提案に活かしています。

日々の営業活動について教えてください。

当社が取引をするアイスクリームメーカーのうち、私は4社を担当しています。大手コンビニエンスストアに特化したベンダーとして、商品を導入してもらう観点・ノウハウを豊富に持っているため、メーカーからアドバイスを求められるシーンも多いです。またコンビニのプライベートブランド企画では、当社、メーカー、コンビニ3社で商談をしています。

手掛けた商品がシリーズ化。 反響が嬉しい仕事です。

商品の爆発的ヒットで苦労したことがあるそうですが。

昨年私が担当した商品は、ヒット商品の第二弾。第一弾を超えるヒットとなり、当初想定していた以上の、急速な在庫の減りに緊張が走りました。営業部内でフォローしてもらいながら、メーカー、コンビニ本部、在庫拠点、配送センターといった関係各所に連絡をして調整。なんとか欠品をださず、数日で販売終了という爆発的ヒットに対応しました。

でもやっぱり売れると嬉しいもの?

ヒット商品、特に苦労した商品のヒットは感慨もひとしおです。最近だと、コロナで中止となった展示会に代わり、新商品の試食品を店舗へと送るプロジェクトに携わりました。関係各所と連携し、準備期間に3ヵ月をかけた新商品は、苦労した甲斐あって売上もかなり伸び、SNSやメディアなどでの反響も大きく、シリーズ化もされロングヒット商品へ成長。思い出深い仕事です。

1日の流れ1day schedule

  • 9:00出社・メール、売上チェック
  • 11:00メーカーとの打ち合わせ
  • 12:00発注状況確認
  • 13:00コンビニ担当者との打ち合わせ
  • 15:00商談
  • 16:00メーカー・部内での打ち合わせ
  • 18:00退勤

お仕事探し中の方へメッセージをお願いします!

アイスは、人の心に余裕を与えるモノ。ですから私自身にも心の余裕や楽しさがないと良い提案はできないと思っています。大変さもありますが、基本的に仕事は“楽しくやる”がモットー!日頃アイスに限らずスイーツやお菓子など、いろいろ食べて試すことを楽しんで仕事に活かしています。もしこの仕事が気になったなら“楽しむこと”を忘れないでください。

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