チル米の平林さん、
チル米の宮本さん。

Cross talk

平林 拓海 Takumi Hirabayashi

職種
物流管理
所属
共同配送センター
チルド米飯広島東センター
入社
2020年/中途入社

宮本 龍 Ryu Miyamoto

職種
物流管理
所属
共同配送センター
チルド米飯広島東センター
入社
2024年/新卒入社

現場を支えるのは、日々の対話とチームワーク――「優しさ」が繋ぐ物流の舞台裏

平林(入社6年目)× 宮本(入社2年目) チルド・米飯配属。商品の仕分けや配送管理、事務など、物流の要を担う二人。初対面の「爽やかさ」から、現場での「苦労と成長」まで、本音で語り合ってもらいました。

「優しい先輩」と「コツコツ努力の後輩」

平林 宮本くんの第一印象は「爽やかな青年が来たな」という感じだったよ。入社から2年近く経った今も、その清々しさは変わらないね。

宮本 ありがとうございます。僕は初めての社会人生活で不安だらけでしたが、最初に平林さんが丁寧に仕事を教えてくださったので、僕の中ではずっと「優しくて頼れる先輩」です。

平林 実は僕、宮本くんは「一気に集中して片付けるタイプ」だと思っていたんだよね。でも実際は、すごく計画的でコツコツ進めるタイプだった。いい意味で予想を裏切る、堅実な仕事ぶりには助かっているよ。

宮本 僕も平林さんの印象、変わりましたよ。いつも穏やかな雰囲気なのに、実は膨大な仕事量をスマートにこなしていると知った時は「やっぱりすごいな」と驚きました。

興味の先にある「舞台裏」と、決め手になった「人の良さ」

平林 入社のきっかけは大学時代のコンビニバイトです。毎日商品を届けてくれる配送員さんを見て、「この商品はどこから、どうやって運ばれてくるんだろう?」と、物流の仕組みそのものに興味を持ったのがきっかけでした。入社後は、その「舞台裏」を一つひとつ知っていくのが本当に楽しかったですね。

宮本 僕の場合は、最初は福利厚生や通勤の便利さを重視して探していました。でも、決め手になったのは「人」です。センター見学の時に対応してくれた社員さんの人柄がすごく良くて、「ここなら何でも相談できそうだな」と直感しました。もちろん、家賃補助などの手厚いサポートも大きな魅力でしたけどね。

平林 実は見学の日、僕は休みで会えなかったんだよね。同僚から「いい子が来たよ」と聞いていたので、入社後に会えるのを楽しみにしていました。

年上のベテラン作業員さんとの向き合い方

平林 宮本くんは、現場で年上の作業員さんたちに指示を出す時、最初は苦労していたよね。

宮本 そうですね。自分よりずっと経験豊富なベテランの方々にどう伝えればいいか、かなり気後れしていました。

平林 最初は僕も一緒に現場に入って、人員配置や伝え方のアドバイスをしたけれど、今ではもうすっかり馴染んでいるように見えるよ。

宮本 平林さんの「失礼のない言葉選び」を参考にしています。自分にわかる範囲は誠実に伝え、わからないことは人生の大先輩である皆さんの経験談を聞く。そうやって肯定的なコミュニケーションを意識していたら、自然と皆さんも相談や悩み事を話してくれるようになりました。

平林 否定をせずに話を聞く宮本くんの姿勢が、現場の信頼を生んでいるんだと思うよ。

チームで「波」を乗り越える、現場の裏側

宮本 繁忙期、どのように乗り越えていますか?

平林 私はとにかく「事前準備」を徹底しています。当日になって焦るのが一番怖いですから。センタースタッフや配送員の方々と事前に情報を細かく共有して、「いつも通り」を維持できるように動いています。

宮本 事前準備、本当に大事ですよね。私も同じです。それに加えて、繁忙期は私たち社員も積極的に現場へ入って、庫内作業のサポートに回ります。

平林 そうですよね、宮本さんが現場にいてくれると心強いです。

宮本 ありがとうございます。でも、ただ作業をするだけじゃなくて、進捗をこまめにチェックして、全体の流れを止めないようにコントロールするのが私たちの役割。忙しい時こそ「声掛け」を徹底して、ミスや破損が起きないようにピリッとした緊張感も持たせています。

平林 確かに。うちのセンターは雰囲気が良くて、スタッフが一丸となって協力し合う体制が整っているので、忙しくてもギスギスしないのが自慢ですね。

協力してやり遂げる、最高の達成感

平林 全ての配送と仕分けが無事に終了した瞬間は、本当にホッとしますし、大きな達成感があります。

宮本 わかります。特に繁忙期は、社員もパートさんも関係なく、それぞれの役割を果たしながら泥臭く協力し合いますからね。

平林 そうそう。何かトラブルが起きても、誰かのせいにするんじゃなくて「全員で解決しよう!」と動く。あの瞬間に「センターが一丸となっているな」という強い一体感を感じるんですよね。

宮本 本当にそうですね。一緒にラインに立って汗を流し、みんなでゴールを迎えた時に実感する一体感は、この仕事ならではの醍醐味だと思います。

「地道な作業」が、「誰かの‘あたりまえ‘」を作っている

平林 「社会を支えている」と実感できる瞬間はある?

宮本 私は、配送日報を書き終えて配送員さんに渡し、予定通りに商品を出荷できた時です。データ処理自体は地道な作業かもしれません。でも、一つひとつのデータを丁寧に処理することで、商品が滞りなく店舗へ、そしてお客様のもとへ届く。その「物流のバトン」がつながる瞬間に誇りを感じます。

平林 素敵ですね。私は、プライベートで買い物に行った時に実感することが多いです。

宮本 あ、お店の棚を見た時ですか?

平林 そうです!自分が仕分けに関わった商品が店舗にきれいに並んでいて、それをお客様が手に取っている光景を目の当たりにした時、「ああ、自分の仕事が誰かの生活を支えているんだな」と、心からやりがいを感じますね。

初めて一人で現場を回しきったあの瞬間、あの達成感を、忘れない

平林 入社して一番大変だったことは何?

宮本 意外かもしれませんが「電話対応」です。学生時代のアルバイトでは経験がなかったので、最初は受話器を取るだけで緊張しました。あとは、一日を自分一人で任されるようになった時期も必死でしたね。

平林 半年も経たないうちに一人で回せるようになっていたけど、最初はこまめに連絡を取り合ってサポートしたよね。

宮本 はい。トラブルが起きても、平林さんがあらかじめ「こういう時はこう対処すればいいよ」と知見を共有してくれていたので、パニックにならずに済みました。初めて自分一人で一日の業務を完結できた時は、大きな達成感がありました。

笑い声から生まれる、最強の一体感。冗談を言い合える環境が、現場の連携を支えています。

平林 うちの部署は7名体制だけど、チームワークは抜群だよね。商品の仕分けミスを防ぐために「似た商品は離して配置しよう」といった改善案も、みんなで話し合って決めるし。

宮本 そうですね。フリジポートをひと言で表すなら、僕は「環境」だと思います。お互いに冗談を言い合える明るい雰囲気があるからこそ、ミスを恐れすぎずに前向きに働けています。

平林 僕は「笑顔」かな。忙しい時でも誰かが冗談を言って笑い合える。この空気感が、モチベーションに繋がっているよね。

宮本 入社前は「社会人は絶対に失敗が許されない」と身構えていましたが、ここは「わからないことは聞けばいい、みんなで解決しよう」という安心感があります。職場見学で感じた「人当たりの良さ」は本物でした。

学びを止めず、理想の自分へ

宮本 平林さんのように、どんなイレギュラーな事態にも動じない対応力を身につけたいです。経験していないことが起きても、パニックにならずに解決できるようになりたい。

平林 今の「わからないことを素直に聞いて吸収する姿勢」があれば大丈夫だよ。僕自身もまだまだ。上司の背中を追いながら、配送の専門知識をもっと深めていきたいと思っているんだ。

宮本 これからも、コツコツと「できること」を増やしていけるよう頑張ります!

フリジポートの「推しポイント」

平林 福利厚生ですね。年2回、5日ずつのリフレッシュ休暇が取れるのが嬉しい。自分で時期を選べるので、友人と旅行の計画を立ててしっかりリフレッシュしています!

宮本 やっぱり職場の雰囲気です。面接だけでなく、ぜひ職場見学に来てほしい。話しやすそうな人たちが実際に働いている姿を見れば、不安も消えるはずです。家賃補助も手厚いですよ!

この仕事で活躍できるのは、「しなやかな大黒柱」

平林 この仕事で活躍できるのは、何事も「コツコツと誠実に向き合える人」ですね。日々のルーティンの中にある小さな違和感を見逃さず、「もっと効率を上げられないか?」「このミスを防ぐには?」と、改善の種を見つけて解決できる人は、現場からとても信頼されます。疑問をそのままにしない、その積み重ねが大きな成長に繋がります。

宮本 僕は「柔軟なフットワークを持った人」だと思います。配送や仕分けの現場では、予期せぬトラブルや未経験の事態に直面することもあります。そんな時、マニュアル通りにいかなくても「今はこう動こう!」と前向きに切り替えられる柔軟さがあれば、きっと楽しみながら活躍できるはずです。

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